第六波だか何波だか、もう何だかカウントすら面倒なのですが。

 

 

オミクロンのせいで、とっておきの企画が飛びました。

 

 

コロナ禍は、ここスイミーでも2020年と2021年と乗り越えて来たはずなのに。

 

 

ちょっと今回は応えました。

 

 

スイミーの会場は、渋谷区の公共施設です。

 

 

なので、そこが使えないとなると、もう、、、どうしようもないのです。

 

 

あぁ我が家が、どこぞの豪邸だったらなぁ、、、とまぁ、そうゆう話でもありませんね。

 

 

 

中止は中止
以上。

 

 

 

これがコロナ禍。

パンデミック・オブ・ザ・コロナ

とりあえずカタカナ

ふぅ〜

あ〜ぁ

 

 

と、なかなか立ち直れないでいたら、

スイミー代表のブログに“むくっと立ち上がる“息子さんの話が載っていました。

 

 

そこにも書かれているのですが、

ホント、立ち直るスピードって年齢と関係ある!

 

 

現に、うちの7歳息子は、できないこと、上手くいかないこと、かなわない欲求があっても、

 

癇癪や泣いたり彼なりの方法で吐き出した後には、秒で立ち直ります。

 

まるで、そのことが初めから起こらなかったかのように。

 

過去をさっさと葬り去って、今を生きています。

 

立ち直りスピード狂の彼を眺めていると、

 

あぁ子供って未来しかないんだわ、と思います。

 


 

今年の節分は何だかとっても特別に良い日だったそうですね。

 

一陽来復の四文字が、Myインスタにめっちゃ表示されました。

 

インスタのボットってマジ優秀なプログラム♪

 

 

 

我が家は昨年の節分は鬼が登場したのですが、娘がガタガタ震えて氷と化し、

 

さらに息子に鬼の素性がバレそうになったので、今年は鬼を控えました。

 

 

ところが後日、鬼が来なかったことを息子がとても悲しんだので、

 

家族会議で「来年はパパに鬼の変装をしてもらって節分をやろうね」と採択しました。

 

 

サンタクロースとごっちゃになっていたのですが、

 

鬼=パパ、と初めからバレていても良かったのかもしれません。

 

 

泣きじゃくりワナワナとおびえ

節分の鬼を楽しめるのも子供が小さいうち。

 

 

次の行事は、ひな祭り。

 

もう今からあれやこれやと思いをめぐらせています。

 

 

 

さぁてと何だか、気持ちが上がって来ました。

 

 

 

鬼は外 福は内

 

台東区の浅草寺さんは「鬼は外」がなくって「福は内」だけだそうですね。

 

福は内 鬼も内

 

「鬼も内」の地域もあるようですし、福も鬼も両方あるのが世の中だし、人間だし。

 

 

 

2022年春_

12年目のスイミーが始動します。 

 

冒頭に書いた1つの企画が飛んだので、
今新しく2つの企画を頑張っています。

 

 

どうかどうか実現しますように!

 

 

気持ちを切り替えて、

 

やるぞーやるぞーやるぞー(みやぞん語録)

 

 

 

 

 

 

2022年2月8日ふみっ記

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