
2020年9月18日
娘の膀胱と息子の羞恥心
夏のギックリ腰が治りました、スタッフのfumiです。
歴史に残る2020年夏。
我が家で育ったモノが2つあります。
娘の膀胱と、息子の羞恥心です。
娘がついに
朝まで眠るようになりました。
私、おめでとうございます。
とうとう「睡眠」が戻ってくる、感涙〜
秋の夜長にトコトン眠ろう!
10/21のアロマサロンに申し込もうかな❤️
我が家では、就寝前に「確認トイレ」に行く習慣があります。「確認」という言葉を教えたかったので、そんな名前にしました。
「出ないもん」と確認トイレを疎かにした娘が、オネショをしてくれたおかげで、毎晩必ず確認トイレをしてくれるようになりました。
便座に腰掛ければ自ずと出るのさ、娘さんよ。
そして息子の方は、保育園で「プライベートゾーン」の教育を受けたらしく、そもそもあった羞恥心がより一層スクスク育ちました。
羞恥心が明確になり肯定されたことで、
堂々と恥ずかしがるようになりました。
年長さんだし、事件も多いし、そろそろ絵本とかで教えなきゃなぁとボンヤリ思っていたのですが、本も色々あるし、その本が図書館にあるとは限らないし、買うまでもないし、で延び延びにしていました。
保育園は、いつだって私より先に彼を育ててくれるので本当に助かります。のんびりな私も一緒に育てられています。
やっぱりね、分かんないんです第一子の育児。初心者マーク付けっぱなしなんです。
息子のトイトレの時なんか、オネショの始末が嫌で、なかなか夜のオムツを取らない私を、ベテランの先生が「もう取れてますから大丈夫です、もう取ってください」とお尻を叩いて下さいました。
懐かしいなぁ。第二子の娘のオネショなんて、余裕の大歓迎なのに。
子どもって、私だけが育ててるんじゃないですね。
息子は6歳のお誕生日に4人のクラスメイトからお手紙を頂き、その夜のうちに返信を書き上げました。KU●ONの平仮名カタカナは全然やらないのに、手紙ならば書く誰かさん。
彼は書きながら
「ママ、人気者って忙しいんだね。まあまあ僕のことが好きかなぁとは思ってたけど、こんなにみんなが僕を好きって知らなかったよ」と。
お友達の愛情に気づいた年長さん。
もうそれだけで充分なお誕生日です。
私は子どもが育つ過程を観察して、たまには研究して、大人になることを信じて見守ろうと思います。
ママ6年生になり、次の段階に行く予感があります。
自分の睡眠を取り戻せることで、また違う子どもとの接し方ができそうです。
その分、子どもが離れていく感覚も少しありますが、実際に離れるのはまだまだずっーと先の未来のお話。
ふと先日、そろそろ娘にも目を向けて見ようと思い立ち、mariko先生の四柱推命に申込みました。
mariko先生、はじめましてです❤️
以前、takae先生の数秘で、自分のこと、家族のことを見ていただいたことがあり、とっても面白かった!
人生の輪郭みたいな物が見えて、これは面白がるべきだと思えました。
数秘の魅力って、その分かりやすさだと思います。数年前に頂いた数秘の診断書(?)鑑定書(?)を、今でも引っ張り出して見直して答え合わせしたり参考にしています。
ふれあい子育てサロンスイミーには、そんな神秘的なサロンもあるので、まだまだ私は参加者を卒業できそうにありません。
スタッフ兼参加者として、これからも末長くよろしくお願い申し上げます。
投稿者:fumi