
2021年6月13日
スイミーコンシェルジュ
スイミー参加歴5年生のわたし。
2016年の第一子から、の〜んびりマイペースで続いている。
2020年に事務局スタッフになった。
写真は、昨年冬の託児の1コマ。
【 参加履歴※当時のサロン名です 】
手遊びベビーマッサージ
ホッとひととき保育
託児つきヨーガ
アイシングクッキー
心理学の講座
幼稚園座談会
マネー講座
モンテッソーリ教育講座
セルフカラー講座
メイクレッスン
数秘講座
おうちでアロマテラピー
ビジョンマップのワークショップ
ピンクカラー講座
ホッとひと息カフェ
つい最近も、スタッフになっても、
まだ参加している。
5年も参加してて、まーだ飽きない。
その理由は、新しい先生方との出会いだと思う。わたしは人間が好きだ。
スイミーでは、20人以上の先生方が20種類以上のサロンを開催している。
整理してみた。
頭の中がテトリスになった。
スイミーの主役はお母さま.。.:*☆
しかしママたちは、スイミー第一歩目を、先ずはお子様を最優先にご参加される。それは間違いなく、愛情以外の何物でもない。
わたしもスイミー初参加は、スイミー代表のベビマだった。
その他にも、お子さまが主役のサロンは、助産師mikan先生の発達あそび、大人気あきこ先生の美声リトミック、脳科学を取り入れた保育士nico☆先生の脳育クラス、そしてスイミー保育園(愛称)など、継続して通えるサロンがいくつもある。
託児付きのサロンもスイミーの顔。
完全にお母さまの自分時間を確保できる。
しかもエクササイズでリフレッシュ!
バレエとヨーガとダンス、ママたちは見る見る美しく変身されてゆく!!
そして究極の、プライベートサロン。
三人の先生がタッグを組む。
もしも体が壊れて、心さえもクタクタになったら、助産師mikan先生も理学療法士maki先生も、ご自宅訪問してくださる。
アナログなはずのスイミー代表も、すみいみゆきコーチングではオンライン対応されてして、お母さまお一人お一人のために、気軽にSOS発信できる環境を整えてくださる。
わたしはスイミーで自分を取り戻せた。
第一子が小学生になり、順調におばさんになり、平穏な毎日を手に入れた。そんなわけで、もっぱら“お楽しみ枠“の常連さん。
takaeさんのアロマワークショップをやりながら、くに先生のヨーガを味わえたり、頭の中にはスイミー式コーチング、体の中で色んな先生がわたしを支えていてくださる。
とにかく、健やか。
一人じゃないって、とにかく助かる。
明日お米が無くなったとしても、誰かにもらえる。
大都会なのに、ほっこりコミュニティに暮らしている。
スイミーは妊婦さんから入園するまで、ざっと3~4年は通える。
その後は講師になったっていい。
思いも寄らない可能性を秘めている!
スイミーって面白い
こんなの他にあるのかな?
参加しながらスタッフやりながら、ひろば作りながら、スイミーって何だろう、と興味津々が止まらない。
投稿者:fumi