2021年7月31日

赤ちゃんのための風邪対策

最近、

RSウィルスが大流行していますよね。

 

うちの娘ももれなく

なってしまったのですが

 

もっと小さいお子さん

特に赤ちゃんだと心配ですよね

 

というわけで今回は

 

赤ちゃんのための風邪対策について

助産師mikanなりの見解を

まとめてみようと思います

 


 

風邪の原因菌にもよりますが

赤ちゃんの風邪の症状って

 

熱、鼻水、痰、下痢、嘔吐

 

が一般的ですよね

これらについて説明していきますね

 

◎熱について

熱が出るのは

体の中に入った菌やウィルスと戦っているから

 

熱が出るとびっくりして

すぐに下げてあげたくなっちゃうけど

 

安易に解熱剤を使うと

体の中で菌やウィルスと戦う力が

弱まることもあるので

 

高熱の時やぐったりしているときなど

本当に必要な時にだけ使うのが理想的

 

解熱剤を処方してもらったら

どういうときに使うのか医師に確認しましょう

 

◎鼻水について

目、鼻、耳、喉、食道、気管って

すべて繋がっているんですよ~

 

なので、鼻水が喉に落ちると痰になるし

耳に垂れると中耳炎になるんです

 

痰が絡むとゼロゼロして苦しそうだし

中耳炎もつらいので

鼻水は上手に処理したいところです

 

そこで

鼻水の出し方についてです

 

鼻水が溜まっていそうなときは

鼻水の通り道をなでて出やすくしましょう

 

やり方は、涙袋に沿って

人差し指で横にそーっとなでるだけ

 

寝ている子が起きないくらいの圧で

そーっとなでるのがポイント

 

鼻水が鼻腔に溜まってきたら、

腹ばいにしてあげると下に落ちてくるので

落ちてきたら拭いてあげましょう

 

あとは「鼻水スルスル」もおすすめ!

ティッシュで鼻水を導き出す方法なんだけど

自分でまだ鼻がかめない時期はすごく役に立ちますよ~

 

「鼻水スルスル」で検索すると

動画もいっぱい出てくると思うから

参考にしてみてくださいね

 

鼻水吸引機についても

よくご質問を受けるのですが

吸引圧が医療機器と同等レベルでないと

あまり意味がないんです。。

 

弱い吸引圧だと

ドロドロの鼻水は取れないし

時間をかければかけるほど

嫌がって泣かれて

さらに鼻水が出てくる。。

 

強い吸引圧でササっと引ける製品なら

いいと思いますよ

 

◎咳について

咳は痰を出そうとするときに出ているので

それを手伝ってあげると楽になることがあります

 

やり方としては

赤ちゃんの背中を両手で触ってみて

ゼロゼロしているところを見つけたら

ゼロゼロが真ん中の気管に落ちるように

カラダの向きを横に変えてあげるだけ

呼吸に合わせてそっと手を当ててあげてくださいね

 

真ん中の気管に痰が落ちると

手で感じていたゼロゼロ感は軽減します

 

気管まで来たなって思ったら、

腹ばいで出しやすくしてあげましょう

このときに頭をお尻よりも下げると

より出しやすくなりますよ

 

あと、

咳が長く続いているお子さんは

肋骨や背中まわりが硬くなっているので

ふんわりと包み込むように

触ってほぐしてあげてくださいね~

 

◎中耳炎対策

赤ちゃんは鼻と耳の高さが同じなので

寝た時に耳に鼻水が垂れやすいんです。

 

なので、できるだけ

鼻水が耳に垂れていかないように

腹ばいかリクライニングで

過ごすのがおすすめです

 

◎下痢と嘔吐について

脱水に注意が必要になります

 

母乳でもミルクでもお茶でも

なんでもいいので飲めるものを

ちょこちょこ飲むようにしましょう

 

おしっこが出ているか?

おしっこの色や回数なども

気を付けてみてあげてくださいね

 

 

以上、赤ちゃんの風邪対策でした

 

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【今日のまとめ】

赤ちゃんの風邪は

ほぼ確実にママにもうつります。

休めるときに休んでおきましょう

投稿者:助産師mikan

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