前回に引き続き、プライベートなお話

 

 

私は、月末に丸２日間みっちり

仕事のお勉強をする週末があるので

 

その間

娘（4歳）はパパと二人で

実家にお泊りチャレンジをしています

 

今回はそのチャレンジの経過について

書いてみようと思います(^^)/

 

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数か月前　初めての挑戦

 

「お泊り嬉しい♡」

「一人でもお泊りできるよ～」

とお姉さん気取りで

ルンルンで出かけていった娘

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その日の夕方

 

「やっぱりママがいないと泊まらない！」

と言って

 

泊まらずに日帰りで

帰ってきてしまった(>_<)

 

チャレンジ失敗！

 

やっぱりまだ早かったかな？

 

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先々月　2回目の挑戦

 

数日前まで

「お泊りしない」と言ったり

「お泊りする」と言ったり

 

日によっていうことが違っていて

 

お姉さんになりたい気持ちと

寂しい気持ちが戦っている様子

 

いよいよ当日の朝

 

最終的には

「お泊りする！」

と宣言して出かけて行った

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・

 

が、、、

夜寝る時間

LINE電話がかかってきて

 

「やっぱりママがいい」

「ママがいないと眠れないよ～(;_;)」

「今からお家に帰りたいよ～(;_;)」

 

と泣きながら訴えられた。。。

 

さすがの私も

胸が締め付けられるような想いがして

 

「大丈夫、パパと眠れるよ」

「ママは夢で会いに行くからね」

 

と声をかけた

 

すると

 

「絶対に夢に会いに来てね」

 

と言ってくれて

なんとか電話をきることができた

 

なんとかチャレンジ成功！？

 

でも、その後も、

ちゃんと眠れたかな？

大丈夫だったかな？

と心配な気持ちは残りました

 

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先月　3回目の挑戦

 

「お泊りしたくない」

「寝るときにママがいないのは嫌だ」

と数日前から駄々をこねる娘

 

いよいよ当日の朝

 

また抵抗されるかと思いきや

 

「ママ、お泊り楽しんでくるね」

「絶対に夢で会いに来てね」

とすっきりした笑顔で話す娘

 

私のことを気遣って

寂しい気持ちを我慢して言った

「お泊り楽しんでくるね」の言葉に

健気さと成長を感じつつ

 

「絶対に夢で会いに来てね」の言葉に

幼さと可愛らしさを感じて胸が熱くなる

 

「寂しくなったら

いつでも電話してきていいからね」

 

と声をかけて娘を見送った

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・

 

が…

 

その日の夜…

 

電話がかかってくることは一度もなかった

 

 

3回目にして

 

チャレンジ成功！！

 

 

だけど

私の心の中は複雑で

 

子どもの成長が嬉しい反面

 

「こうやって少しずつ

親から離れていくのかな」

 

と思うと

寂しい気持ちが込み上げてきた

 

 

子どもの成長は嬉しくもあり、

やっぱり、、

ちょっと寂しい。。。

 

 

 

さて、今月末のお泊りはどうなるかな？

 

 

【今日のまとめ】私にとってもチャレンジ