2021年12月6日

どうして1歳半~2歳頃から偏食になるの?

離乳食の頃はなんでも食べていたのに

最近、好き嫌いが始まったみたい…

 

納豆しか食べない

バナナしか食べない

…など

ひとつのもの好んで食べてばかりで

栄養バランスが心配

 

こんなお悩みありませんか?

 

 

 

実は

この時期に偏食になるのは

 

 

 

嫌なことに対する意思表示が

できるようになったからなんです

 

食の好みが変わったとか

わがままになったとか

そういうことではなくて

 

「嫌なことは嫌!」と

言えるようになったということ

 

 

 

赤ちゃんは

生まれてから

1歳くらいまでは

自分と他人との区別が難しく

なんとなく嫌なことがあったとしても

されるがまま受け入れるしかなくて

 

1歳~2歳頃になると

自己が芽生えて

「嫌なこと」が出てきます

でも、それに対してどうすればいいか

よくわからず混乱しています

 

2歳~3歳頃になると

自分と他人との区別がついて

「嫌なことは嫌!」

と表現できるようになるのです

 

 

 

だから

偏食をしていたとしても

「嫌なことをちゃんと表現できるようになったんだなぁ」

と成長を感じていればいいんです(^^)/

 

 

おそらく、それまでも

食事中に気にいらないことはあったと思います

 

食べたくないのに食べさせられたり

次々に山盛りスプーンを口に運ばれて

窒息の恐怖を感じることもあったかもしれません

 

でも、それを表現できなかっただけ

 

 

やっと「嫌だ」と言えるようになったんです

 

これも成長のひとつだと思えば

食事中の「イヤイヤ」の見方が変わりませんか?

 

 

 

12月7日の食の座談会では

こんな感じで

幼児食のとらえ方が変わる

子どもとの食事がもっと楽しくなる

そんな話をしていきます

 

 

【今日のまとめ】偏食するには理由がある

投稿者:助産師mikan

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