2020年4月13日

今こそ読もう!ザワザワブログ

本日4/13は、スイミーお休みでした。
みなさんは、どんな月曜日を過ごされましたか?

 

久しぶりのお休みの今日、私は、、、
Zoomでスイミーのスタッフミーティングでした。
えーっと、、、なんてこったい!パート2.
もはやお休みの定義が分からない、スタッフのfumiです。

 

 

私のコロナ生活は、すっかりスイミー生活にシフトチェンジしています。

 

日々家族の命を見守ってる以外は、こうしてブログを書くことで自分を整えながら、明日明後日明々後日のスイミーサロンを楽しみにしています。

 

明日を楽しみに思えるって何て幸せなんでしょう。
明日が来るのが辛くて、授乳が苦行で、朝が大嫌いで、全身が痛くて、起きるのが嫌で嫌でたまらなかった5年前の私に教えてあげたいです。
「大丈夫だよ私!」

 

 

スイミーさんが、ブログで産後うつをカミングアウトされました。
スイミーブログ愛読者の私は、ガツン&クラクラしました。そして、涙が出ました。

 

 

昨年の夏頃だったかな。
今までスイミーさんがお一人で運営されていた子育てサロンスイミーが、スイミーさん、takaeさん、mikanさん、私の4人で新しい事務局体制になりました。

 

ホームページをリニューアルしたのが3/7。
コロナ緊急事態宣言が発出されたのが4/7。

 

この一ヶ月で、私の人生はピタッと着地しました。
今こうしてスイミーのお仕事をしている自分を気に入っています。

 

【40代は自分を褒める。50代は再び挑戦。】
これ、私が30代の時に出会った言葉です。

出典、忘れちゃいました。
今、楽しい40代が始まっています。

 

 

我々事務局スタッフは、もう何十回とミーティングを重ねていますが、いつも仕事の話ばかりで、ママ友らしいプライベートな話をしたことがありません。

互いのプライベートは、互いのブログを読んで知る始末なので、

先述のスイミーブログ、私には衝撃だったんです。

 

なのに我々は、どうしたわけか相思相愛です。
仕事仲間、友人、ご近所さん、ママ友、どれも我々にはしっくりこない感じで、しかし互いにとても大切な、何とも名前の付けようがない特別な関係で存在し合っています。

 

こんな素晴らしい出会い、特別な人間関係を構築できて、大人になって良かったな〜と思います。
コロナが去ったら、事務局スタッフで飲み会をするのが私の一番やりたいことです。

 

 

今、コロナで気持ちがザワザワされている方はいませんか?

つい先日、私の二十数年来の美人の友人が自粛生活13日目でダウンしてしまいました。

 

私は慌てました。

 

会えないし、気の利いたこと言えないし、心のカウンセリングみたいなのできないし、できないことばかり思いついて、慌てました。

 

そこで、スイミーブログのURLを送信しました。

 

そしたら、友人はその翌日に復活。

 

私は、嘘でしょ!?って拍子抜け。

 

彼女は、こう言ってくれました。

 

「昨日もザワザワ眠れなくて、一晩でサロンのコーチングのところを読んで、こころの整理をしたら、復活した笑

 

①まず悲しみやイライラを受け止める。
②コロナの情報を検索するのをやめる。

③自粛の中でも自分で出来る目標を作る。

 

この流れで自分で自分を見つめ直して、こころの整理作業をしたら、ばっちり復活した。
(私の名前)に感謝です。ありがとう
サロンの方にもお礼を伝えてくださいな♡」

 

私は「まじか!」と返信しました。

お口あんぐりです。

 

 

と、言うわけで。今こそスイミーブログです。

 

 

我々スタッフが【ザワザワブログ】と読んでいる記事をシェアさせてください。

 

 

きっと今を生きるヒントになります。

 

 

【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part2
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part3
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part4
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part5
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part6
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part7
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part8
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part9
【コーチングセラピー】なんだか心がザワザワする方へ part10 最終回☆

 

 

たくさんなので、眼を休み休み、明るい所でお読みくださいね。

スマホと眼の間は30cm以上開けてください♪

 

※もし一気に読んでしまったら、

蠅みたいに両手をこすり合わせて、温かくなった両手の平で眼を優しく包んであげてください。

 

昭和のお節介おばさんより

 

 

 

投稿者:fumi

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