2020年9月17日

これから離乳食を始めるママへ ※再投稿

こんにちは。

助産師mikanです。
いつもブログをお読み頂きありがとうございます。

 

コロナウィルスの影響で
保健所の離乳食講座が
中止になってしまいましたね(;_;)

 

ただでさえ不安でいっぱいの子育て期に
区の教室が中止になったりして
不安や心配な気持ちが増していないか?
と心配しています。

 

そこで、

今回は、
「離乳食ってどうやって始めたらいいの?」
「そろそろ始めてもいいのかな?」
とスタートに関する不安をお持ちのママのために、肩の力が抜ける離乳食講座でお話している
「離乳食開始の目安」をお伝え致します。

 


 

一般的に、
離乳食をはじめるタイミングについては、
「5-6ヶ月になったら始めましょう。
遅くとも6ヶ月の終わりまでには始めておいて下さいね。」
と言われることが多いと思いますが、

 

5-6ヶ月頃というと…

 

首すわりが安定している子もいれば、
不安定な子もいて、

 

腹ばいが好きな子もいれば、
苦手な子もいて、

 

寝返りができる子もいれば、
できない子もいる。



そう、

発達の個人差が出始める頃ですよね。

 

他の子と比べて
「うちの子大きめ?小さめ?」
ももちろん気になりますが、

「うちの子まだ〇〇できない…」
が気になり始める頃。

(あ、ちなみに、発達は早くできるようになることよりも大切なことがあるので、ゆっくりでも大丈夫ですよ。心配な方はこちらにも遊びに来てくださいね)

 

この発達の個人差

 

実は、
離乳食の進み方にも影響を与えるんです。

 

なぜなら、
「食べる」ためには、
お口と体の発達が必要だから。

 

時期がきたら自然に食べるようになるものではなくて、
食べるために必要な
お口と体の準備が整った子から
食べられるようになるんです。

 

だから、
5-6ヶ月でみんないっせいに

スタートするのではなく、
食べるために必要なお口と体が整ってきた子から始めることが大切。

 

始める時期が少し遅くなっても大丈夫。
お子さんの体やお口の発達を見極めて始めた方が、結果的にスムーズに進みます。

 

 

…というわけで、
前置きがだいぶ長くなりましたが、
助産師mikanによる
【離乳食を開始できる体の発達の目安】

です。

 

・首がすわっている
→腹ばいで首を左右スムーズに動かせるかな?
・寝返りができる
→左右に寝返りできるかな?
・仰向けで足をもって遊ぶ
→あんよを舐めたりできるかな?
・支えると座れる
→ママのお膝で座れるかな?
・唇にスプーンが触れた時にお口を閉じられる
→スプーンを吸ったりしないかな?
・喃語が話せる
→「あー」「うー」とお話できるかな?

 

 

これらが全部できてからの方が離乳食は進みます。

 

だけど、

「全部できるようになるまで待っていられない」
という方もいると思います。

その場合は、見切り発車もOKです。
ただし、あまり食べないかもしれません。
もしくは、途中でつまずくこともあるかもしれません。

 

それでも、練習だと思って気楽に気長に
捉えてもらえたらと思います。

 

 

以上、【離乳食開始の目安】として、
体の発達面をお伝えしました。

お口の発達の目安や見極め方もあるのですが、これはブログの文章ではお伝えするのが難しいので、離乳食講座でお伝えしていきますね。

 

 

離乳食講座では、
保育士と助産師がひとりひとりの様子をお伺いし、じっくりお悩みにお答えしています。

 

これから離乳食を始める方も
すでに始めている方、
離乳食に悩んでいる方も
ぜひご参加ください。

 

9/18 13:15~14:45
助産師と保育士による肩の力が抜ける離乳食講座

 

 

皆さんのお食事時間が少しでも楽で楽しいものになるよう、
心から応援しています。

投稿者:助産師mikan

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