2020年9月28日

赤ちゃんの快適作りのヒント~室温や布団、洋服の調整方法~

こんにちは。
助産師mikanです。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

写真は、10か月の頃の娘です。
(この頃、やっとお座りができるようになりました!)
11月下旬ですが、肌着とレッグウォーマーで過ごしています。

 

さて、
前回のブログで
赤ちゃんが寒いかどうか見極める方法
をお伝えしました。

 

今回は
赤ちゃんの快適作りのヒントとして、
室温や布団、洋服の調整方法についてお伝えします。

 


 

室温について
基本的には、
大人が快適だと感じる室温で大丈夫です。
赤ちゃんのために暖めすぎる必要はないですよ。

 

 

布団について
掛け布団が顔にかかって窒息するリスクや
乳幼児突然死症候群のリスクを下げるために、掛け布団は使用しない方が良いという意見もあります。

かけてもはいでしまうので、
スリーパーや腹巻き、レッグウォーマーなどを使用するのもいいですね。

ただ、あまり分厚いスリーパーだと
寝返りしにくいので
適度な厚さのものを選んでくださいね。

 

 

洋服について
冬になると、着ぶくれた赤ちゃんをよく見かけます。
風邪をひいたら大変!と思って
たくさん着せたくなる気持ちもわかりますが、そんなにたくさん着せなくても大丈夫です。

赤ちゃんの平熱は大人よりも高いので、
大人より1枚くらい薄着でちょうどいいんです。

あまりたくさん着込むと暑いし、
動きも制限されるので、
赤ちゃんは楽しく遊べません。

 

背中やお腹に触ってみて
汗かいてないかな?
寒くないかな?
を確認しながら
こまめに脱がせたり着せたり
調整できるといいですね。

 

靴下や手袋について
基本的に必要ありません。
手足から熱を逃がすことができず、
体温調節がうまくできなくなるからです。

発達の面からも
手足で学ぶ経験が減ってしまうのでお勧めしません。

赤ちゃんの時期は、
手足でいろいろなものに触れて
感覚を高めてほしい時期。

靴を履いて歩くようになるまでは
靴下は必要ないと私は考えています。

 

足先までつながっているお洋服についても
体温調節と発達の面からおすすめしていません。

もしお持ちでしたら
足首のところで切って使うと良いですよ~。

 

 

以上、
赤ちゃんの快適づくりのヒントでした。

 

これからの寒い季節の参考にしてもらえると嬉しいです(^^♪

 

 

 

【今日のまとめ】
足先には
靴下ではなく
ママのふんわりタッチを♡

投稿者:助産師mikan

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