2021年10月14日

心が疲れた時は○○にかえろう

 

 

 

◯◯に入る文字は

 

 

 

 

 

子供

 

 

 

心が疲れた時は子どもにかえろう

 

です♪

 

 

 

先日いつものように、森を朝ウォーキングをしていた時に、ふっと浮かんだこの言葉。

 

その日のウォーキングは、

目の前におじさんがいました。

 

そのかた、

 

急に立ち止まり、

しゃがんで、

 

どんぐりを拾った〜〜〜

 

すると、

 

さきほどよりも足どり軽やかに

歩き出したではありませんか!

 

軽やかおじさん

を目撃しました!

 

 

 

大の大人の男性が、

どんぐり拾ってルンルン

 

って!

 

 

もう大人なんだから、大人げない!

とか、思ったりしますか!?

 

 

私は、その姿になんだか、とっても心がほっこりして、嬉しくなったんです♪

 

 

明らかに、

どんぐりを拾ったことで元気になった

であろうその姿に、

 

大人って、子どもの延長

 

 

子どもと大人は、つながっているんだ―――

 

と思いました。(当たり前だけれど)

 

 

 

私たちはいきなり大人になったわけじゃない。

 

子ども時代があって、その記憶を残して大人になっている。

 

それなのに、

それなのに、

子どもじみた・・・とか

 

大人が子どもみたいにはしゃいでいると、

バカにされたりすることってありませんか?

 

または、

 

自分も子ども時代があって、迷惑をかけて大人になったのに、

 

子どもの泣き声や、はしゃいでいる声に怒りまくる大人・・・

 

 

ストレスフルな大人が多い現代の世の中ほど、

 

私は、大人が子どもを見習って、

 

子どもみたいに

心の思うままに

 

行動してみてもいいんじゃないかな、って思ったりします。

 

 

小さな子は、きっと自分で自分を癒す方法を体が知っていて、

 

自然に触れたり、踊ったり、大きな声で歌ったり、心の思うままに。

 

 

私たち大人も、心が疲れた時に、やってみてはいかがでしょう?

 

 

そうやって子どもにかえって、

自分を楽しませて、自由にのびのびとやりたいようにやってみると、

 

きっと心も体も喜んで、

 

また元気いっぱいに、家事や子育て、仕事をがんばるエネルギーを充電できると思うんです。

 

 

私はここスイミーで、

お子さまと一緒にはしゃいで、大いに楽しませてもらっています!

子どもにかえって、一緒に楽しんで、

仕事しているのか、遊んでいるのか(笑)

 

このひとときが私にとっての癒しになっているんですね♡

 

 

 

お疲れの方いらっしゃいましたら、

ぜひ子どもにかえってみてくださいね。

 

 

 

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投稿者:スイミー

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