2021年2月21日

卒園ブログ08>最後の懇談会

年長さん最後の懇談会が開催された。

 

17名のママ、ずら〜っと勢揃い。圧巻!

 

その光景は3年前とはまったく違う。

 

私達は3歳(年少さん)から同じ園に通っている。

 

2つの保育室と、まったく初対面のママとが出会い、入園早々に大きなグループLINEを始めた。

 

慣らし保育の期間に、お茶に誘っていただき、窓から桜が見えるカフェに大人数でいった。
私は乳飲み子の娘を抱え、豆乳ラテを飲んだ記憶がある。

 

園ママとの交流は初めてで、嬉しいやら緊張やら、あと産後の頭がボーッとした感じもあった。

 

保育園ママでLINEを交換するのは、あまり聞かない。

珍しいスタートの保育園だと思う。

 

グループLINEは、
・忘れ物の連絡
・洗濯物間違いの連絡と御礼
・明日の持ち物の連絡
・はるプレだから泥んこ着注意
・門扉が壊れたから注意
・掲示板にこんなのあったよ

 

とか、他愛も無い回覧板。

 

3年間でじわ〜っと全員17名が登録するグループLINEいなった。

 

このグループLINEがあったから、今回の卒園式にもスムーズに取りかかれている気がする。

 

 

5つの係グループLINEでも盛り上がっているのでしょう。

 

懇談会では、グループ毎に挨拶を交わしたり、LINEでは足りないコミュニケーションがとられていた。

 

私は、ものすごく年下なのに個人LINEでいつも素晴らしい助言をくれるママと、息子の相棒(大親友)のママの間に着席した。

 

LINEではなく、ようやくリアルに対面できたので、私は浮き足だった。

 

 

懇談会では担任の先生から、
・卒園に向けての挨拶
・年間報告
・日常生活をまとめた15分の映像
・卒園式の連絡事項
のお話があった。

 

2年間、我が子を育ててくださった先生。

 

私より遙かに年下ではあるけれど、私と一緒に子どもを育て、たくさんの愛情をかけてくださった。

 

彼女に何度も励まされ、息子の良い所を教えていただき、子育てに困ったら相談にのっていただいた。

 

若い彼女に、愚痴も吐いた。
子育ては誰かに愚痴を吐かないと、やってられない時がある。。

 

 

先生
人生で先生という人との出会いがどれほど貴重であり財産となるか、私はよく知っている。

 

息子は先生が大好きだ。

 

そこには信頼関係がある。

 

愛し愛され、人と人は繋がる。

 

3歳から6歳になった息子、4月から小学生になる。

 

 

先生に靴の吐き方、給食の姿勢、トイレのマナー、お片付け、生活のすべてを教えていただいた。

 

・ケンカした後の仲直り
・自分の気持ちを言葉にすること
・自由に遊ぶこと
・虫に触れること
・季節の行事
・地域の大人との関わり
・電車の乗り方
・バスのマナー

 

思い出はどんどん溢れんばかり。

 

 

コロナ禍になっても、年間行事を予定通りに実行される保育園に感心する。

 

運動会も年長さんだけ、代々木のグラウンドで開催。

 

生活発表会の劇も、リハーサル無しぶっつけ本番でオリセンで開催。

 

卒園式も30分だけ開催。

 

このご時世、中止の決断も致し方ないのに、、、
少しでも、できる範囲で、何とかして、という保育園の心意気を感じる。

 

 

懇談会の中で例えば最後とかに、保護者代表の私は何か挨拶をすべきだったのかもしれない。

 

前日に夫ともそんなようなことを話した。

 

でも実際に17名のママの中に座ってたら、やっぱりできなかった。

 

器が無いのもあるけれど。
んー、向いていない。たまたま保護者代表になったので、私は代表然とした貫禄が無い。

 

私らしくないし、苦手なのでしなかった。

 

 

17名ものママとLINEコミュニケーションをとってみて、分かったことがある。

 

・私は変わっている
・みんなそれぞれ違う
・LINEは難しい
・言葉は人を傷つける
・私は私の言葉でしか話せない
・ありがとう、が結局大事。

 

この約1ヶ月とても勉強になった。

 

 

私は4月に小学生ママになる。

 

新しいコミュニティに行くわけだ。

 

そこで、どんな女性達と出会うのか。

30数家族とのはじめまして。
間違いなく私とは違う人と出会う。

 

それは何も怖いことではない。

 

息子も新しいお友達ができる。

私ももしかしたらお友達ができるかもしれない。

 

挨拶を忘れずに、私らしくいようと思う。

 

 

そして引き続き、息子がどんな人間なのか観察を続けていく。

投稿者:fumi

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