
2020年5月5日
助産師mikan先生の“みかんの木”
みなさん、ホームページに“みかんの木”が生えているのをご存じですか。
スタッフのfumiです。
“みかんの木”とは、このイラストです。
このイラストは、ほぼ毎日開催中の、Zoomを使って、助産師mikan先生と1対1で何でも相談ができちゃうオンラインサロン、
その名も【オンライン1対1】助産師なんでも個別相談♪毎日開催中 のマークです。
このイラストは私が選びました。
助産師mikan先生のお名前は「小林みかん」さんとおっしゃいます。
※先生ネームです♪
そこで、先生のサロンを表現するには、当然「みかん」の絵が必要になります。
私は、みかんの果実“1つ”ではなく“たわわに実った樹木”のイラストを選びました。
mikan先生と私の出会いは、子育てサロンスイミーの事務局スタッフとしてでした。
つまり私は、先生の生徒になったことはなく、先生のスイミーサロンは未経験でした。
mikan先生と私には、同じ3歳の女の子がいます。
要は、出産がカブっているので、私が先生のサロンに参加したくても、ちょうど機会がなかった、という理由です。
コロナを機に、幸いなことに私は、mikan先生のオンラインサロンに参加できています。
しかし、しかしです。これが私には問題なのです。
スイミーオンラインでmikan先生のサロンを拝見する度に、「ぐやじぃいい(悔しい)」と臍を噛んでいます。
「事務局スタッフとしてではなく、3年前に参加したかった!!!」
mikan先生のサロンは、これまで3回開催されました。
4/9の、肩の力が抜ける?助産師&保育士による離乳食の進め方
4/27の、母乳♡卒乳♡おっぱい講座
はい。3回とも素晴らしい30分でした。
私の感想は、濃い!助かる!面白い!
そして、
「3年前に参加したかった!!!」です。
次回は、
5/18の、0歳児のための発達あそび です。
どうせまた「3年前に参加したかった!!!」って思うに決まっています。
どうせ。。。
いじける私を、他の事務局スタッフが慰めてくれますが、どうにも気が晴れません。
3年前に、mikan先生と出会えていれば、私の育児は間違いなく楽しかったはず。
3年前の自分を否定したくはないのですが、やはり支えとなる助産師さんが、私専属の助産師さんがいてくださったら、やっぱり違っていただろうな、と思ってしまうんです。
だから私は“みかんの木”なんです。
みなさんに、この美味しいみかんを食べていただきたいのです。
先日の5/4の、Happyな抱っこ・おんぶ&ベビーカーの使い方 で、
mikan先生は、抱っこ紐の装着法と、スリングの装着法をご指導されました。
Zoom越し、なのに、です。
Zoomで抱っこ講座に挑戦されること自体、私には驚きでした。
だって普通、会って、触って、やるものでしょ!?
体圧の分散、バックルの位置、手が届かない肩甲骨にどうやって装着するか。
この講座「3年前に参加したかった!!!」
Zoom画面の中で、お二人の赤ちゃんがママのスリングの中で丸〜くなって抱っこされている姿を見て、んもゥ〜
♡か♡わ♡い♡い♡
アタシ コレ ヤリタイ
(とカタコトになってしまいました)
他にも、
スリングのリングの布をお花みたいにほぐす、とか
抱っこは道交法違反、とか
面白いお話ばっかりのアッという間の30分でした。
世間ではオンラインがだいぶ浸透してきたようですが、
世界でZoom抱っこ講座をやっているのは、ここスイミーだけではないでしょうか。
参加できず悔しい、と私のような思いをさせたくありません。
こちらのページでリクエスト開催を承っておりますので、スイミー自体が初めての方でも、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
“みかんの木”はママのための“駆け込み寺”でもあります。
助産師のmikan先生を、どうぞあなた専属の助産師さんとして、何なりとご相談下さい。
ママの不安や心配が解消されて、毎日の子育てが楽しくなりますように。
長くなりましたが、今日はmikan先生をご紹介させていただきました。
ブログに書いたことで、私の気も晴れました。
お読みいただき、ありがとうございます。
子育てサロンスイミーには、素晴らしい先生しかいらっしゃいません。
今後もまた、先生方のご紹介ブログを書かせていただきます。
投稿者:fumi